藤沢市議会 2022-12-21 令和 4年12月 補正予算常任委員会−12月21日-02号
◆土屋俊則 委員 伴走型相談支援のところで、補正事業概要では、「オンライン相談・面談に必要な基盤整備に係る経費」というふうに書かれています。オンライン相談・面談というのは、オンラインのみなのか、それとも、オンライン相談と面談もやりますよという両方の意味なのか、その辺はどうなんでしょうか。 ◎中村 健康づくり課主幹 オンライン相談・面談につきましては、対面とオンラインの両方を設定しております。
◆土屋俊則 委員 伴走型相談支援のところで、補正事業概要では、「オンライン相談・面談に必要な基盤整備に係る経費」というふうに書かれています。オンライン相談・面談というのは、オンラインのみなのか、それとも、オンライン相談と面談もやりますよという両方の意味なのか、その辺はどうなんでしょうか。 ◎中村 健康づくり課主幹 オンライン相談・面談につきましては、対面とオンラインの両方を設定しております。
1番、土屋俊則議員。 〔土屋俊則議員登壇、拍手〕 ◆1番(土屋俊則 議員) 皆さん、おはようございます。日本共産党藤沢市議会議員団の土屋俊則です。 それでは、会派の一員として通告に従い一般質問を行います。 件名1「福祉行政について」 要旨1「国民健康保険について」です。 日本国憲法は、25条は、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する。
通告順に通告14番、清水竜太郎議員、通告15番、土屋俊則議員、通告16番、平川和美議員、通告18番、山内幹郎議員、通告19番、井上裕介議員、通告20番、谷津英美議員、以上6名の皆様でございます。なお、発言方法につきましては、清水議員が一括質問、そのほかの方々は一問一答方式でございます。
1番、土屋俊則議員。 ◆1番(土屋俊則 議員) それでは、ただいまの報告に対する日本共産党藤沢市議会議員団の討論を行います。 議案第65号藤沢市下水道条例の一部改正について、下水道料金の値上げについてです。 このことについては、藤沢市議会9月定例会に報告があり、今議会に議案として提案をされています。
◆土屋俊則 委員 状況によっては、ぜひこの辺ももっと延長されればなと思います。 それでは、新型コロナウイルス感染症生活困窮者自立支援金の金額ですとか期限ですとか利用の条件とかについてもお聞かせをください。
◆土屋俊則 委員 今、65歳という説明があったんですけれども、この65歳というのが今にとっては非常に重要で、現在の制度で言うと、障がいを持っている方が65歳になると、いわゆる介護保険優先の原則によって、介護保険にサービスが移行してしまうと。
1番、土屋俊則議員。 ◆1番(土屋俊則 議員) それでは、議案第45号財産の取得について(村岡公民館等再整備用地)についてであります。 今回、取得をする村岡公民館等の再整備用地は、村岡都市拠点事業用地の一部であります。
図書館について …………………………………… 232 (2)子どもと地域の連携について (質問)(答弁) 14.清水竜太郎 (1)防災行政について ……………………………………………………… 243 246 (質問・答弁) 15.土屋 俊則
通告1番、松下賢一郎議員、通告2番、山口政哉議員、通告3番、塚本昌紀議員、通告4番、杉原栄子議員、通告5番、竹村雅夫議員、通告6番、甘粕和彦議員、通告7番、松長由美絵議員、通告8番、永井譲議員、通告9番、石井世悟議員、通告10番、友田宗也議員、通告11番、安藤好幸議員、通告12番、東木久代議員、通告13番、北橋節男議員、通告14番、清水竜太郎議員、通告15番、土屋俊則議員、通告16番、平川和美議員、
◆土屋俊則 委員 そのときに防災訓練に参加をされて、起震車体験に並ぼうとしていた方が、これはそういえば前も体験したよねという話をされていたというふうに記憶しています。
◆土屋俊則 委員 今回も自分が対象者なのかとか、いつ頃振り込まれるかということに対する丁寧な説明が求められるのかなと思うんですが、そのことについてはどうでしょうか。
1番、土屋俊則議員。 ◆1番(土屋俊則 議員) それでは、報告第26号公益財団法人藤沢市みらい創造財団の経営状況についてで、今回は令和3年度の決算についてということになるわけです。 令和3年度、本市は71の放課後児童クラブの運営を行っており、その中で、みらい創造財団は56の運営を担っておりました。
1番、土屋俊則議員。 〔土屋俊則議員登壇、拍手〕 ◆1番(土屋俊則 議員) 皆さん、おはようございます。日本共産党藤沢市議会議員団の土屋俊則です。 来る9月27日火曜日、安倍元首相の国葬が予定されています。もともと国葬は、戦前、天皇や皇后とともに天皇と国家に貢献したとされる国家に偉勲ある者に対して、天皇から賜るものとして行われ、天皇中心の専制国家を支える儀式でした。
通告順に、通告14番、土屋俊則議員、通告15番、桜井直人議員、通告16番、神村健太郎議員、通告17番、山内幹郎議員、通告18番、西智議員、以上の5名の皆様でございます。 なお、発言方法につきましては、土屋議員が一括質問、そのほかの方々は一問一答方式でございます。
◆土屋俊則 委員 では、今の市道新設改良費なんです。 善行5号線の道路改修工事ですけれども、先ほどもお話もありましたように、鉄道事業者が行うフェンスの改修と併せて防護柵の整備を行うと。
◆土屋俊則 委員 今回の改正は、公衆浴場の男女混浴制限年齢を「10歳」から「おおむね7歳」に改めるというものですが、まず、神奈川県内の他市の状況はどうなっているのかお聞かせをください。 ◎武笠 生活衛生課課長補佐 神奈川県及び横浜市、相模原市、横須賀市の3市がおおむね7歳、川崎市、茅ヶ崎市の2市が7歳となっております。
◆土屋俊則 委員 中高生世代の方々が書店に行って、ぜひ本を見て選んでほしいな、そうやって本に触れてほしいなと私も思うところなんですけれども、一方で、なるべく市内経済に寄与もしてほしいなと思うところなんです。
195 (2)郷土愛あふれる藤沢について 12.山口 政哉(1)観光施策について ………………………………………………………………………… 204 13.神尾 江里(1)産後ケア事業の促進について …………………………………………………………… 214 (2)誰もが住み慣れた地域で自分らしく、安心して暮 らし続けることができる藤沢を目指して 14.土屋 俊則
通告1番、竹村雅夫議員、通告2番、塚本昌紀議員、通告3番、原田建議員、通告4番、東木久代議員、通告5番、清水竜太郎議員、通告6番、北橋節男議員、通告7番、佐野洋議員、通告8番、栗原貴司議員、通告9番、平川和美議員、通告10番、井上裕介議員、通告11番、谷津英美議員、通告12番、山口政哉議員、通告13番、神尾江里議員、通告14番、土屋俊則議員、通告15番、桜井直人議員、通告16番、神村健太郎議員、通告
1番、土屋俊則議員。 ◆1番(土屋俊則 議員) それでは、ただいまの建設経済常任委員会の報告に対する日本共産党藤沢市議会議員団の討論を行います。 まず、議案第13号藤沢市都市公園条例の一部改正についてです。藤沢市生物多様性地域戦略の拠点が長久保公園で、そのフィールドとして、藤沢市3大谷戸の一つの遠藤笹窪谷公園をサテライトセンターとして位置づけました。